残業代請求 弁護士

現代の労働問題と戦うために

このサイトでは私の実体験に基づき、残業代請求を弁護士に依頼するまでに至る経過を、これから戦われる同胞のために綴ります。参考にしてもらって、弁護士と共にブラック企業から未払いの残業代を回収して下さい。
※残業代のトラブルで弁護士への依頼をゴリ押しする訳ではありません。

最近の日本の働く環境はおかしいですよ、本当に。若者の使い捨てがクローズアップされて社会的な話題となっていますが、将来有る若者の心と身体を蝕む行為が、経済活性化の旗じるしのもと、ブラック企業によって平然と行われていては、この国の将来も見えた気がして残念な気持ちになってしまいます。働いた分の残業代が支払われないなんて言語道断です。真面目に働く人には残業代をキチンと支払うべきです。

 

この問題は若者だけじゃありませんよね。働き盛りのお父さん世代が、過酷な働き方を強いられ、家族を残して命を絶ってしまう事件が急増していて、訴訟が頻発しています。苦労を知らない二世議員達が、社会で現実に起きている残業代の不払いを直視せず、大企業の幹部や官僚の言いなりになって、法律の改悪によって残業代の支給を無くそうとしています。法律に疎い経営者が、解雇を盾に自分達の都合のいい職場環境を作り上げ、残業代を払わない病んだ状態。そういった悪しき状況を改善するために立ち上がってくれている弁護士もいますが、改善できていないのが実態ですね。

 

そんな弱者に厳しい世の中を生き抜くためには、法律と上手く付き合う術が重要なんですけど、「そんなふうに言われても、出来るんならとっくにやってるわ!」というのが本音だと思います。自分自身もそうでしたので、とても良く分かります。でも、知らなくて損をしている裏ワザが世の中にはたくさんあるので、必要な知識なのは確かなんですよね。それを補ってくれるのが弁護士だと思って下さい。

じゃあどうすれば良いんだろう?

未払いの残業代で無知蒙昧な経営者と戦うためには、それなりの知識や交渉力が必要になるんですが、これが残業代の訴えを起こす気持ちがしぼんでしまう一つの要因なんですよね。実際に自分もそうでした。これまで、会社に対して残業代で戦いを挑むなんて考えもしなかったんですが、今回の件では心底頭にきたんで「やってやろうじゃん!」と一念発起したんです。でも、いざ始めてみると、知らないことばかりで不安が山積みでした。ネットとか本で色々調べたんですが、それが本当に適応されるかなんて確証が無かったんです。

 

決意してからは本当に葛藤の毎日でした。自分がやっている方法は本当に正しいんだろうか?会社側に言いくるめられるんじゃないか?退職までの間、会社に行きにくいなぁなんてノイローゼ一歩手前まで悩んでいましたね。妻から言われましたもん、「大丈夫?」って。でも、調べてチャレンジしたからこそ自分の進むべき道と限界が見えたので、良い経験になったと思いますよ。

 

その経験から思ったことは、餅は餅屋(弁護士)に任せるべきだという事でした。素人がどうあがいた所で、余程精神力が強くて頭の良い人でなければ、法律問題なんて一個人が解決できる内容じゃないんですよね。世の中には「弁護士に頼らず一人で出来る 未払い残業代を取り返す方法」とかいう書籍があります。私も読みましたが、そんな簡単にできる様なもんじゃないですね。

<手順抜粋>
・残業代の試算 ・内容証明郵便での交渉 ・労働審判や民事裁判になった場合の訴状作成
・裁判所への裁判手続 ・公判へ出席しての裁判官とのやり取り

こんな事出来ますか?しかも働きながらやるってなったら、現実にムリじゃありませんか?私も一人で頑張ろうと思ったんですが、とてもじゃないけど出来ないと思って諦めて弁護士にお願いしました。労働審判か民事裁判が確定していましたんで。ただし、労使トラブルに強い弁護士じゃないと意味はありません。弁護士にも専門分野があるので、事前に残業代のトラブルに詳しい方かどうかを調べて下さい。

法律のプロに任せるのが得策

法律なんて解らないし、勉強し直す暇もない。そんな人はどうすれば良いのか?自分自身で出来なければ誰かにお願いすれば良いんですよ。そこで弁護士が登場するわけです。知識も無しに素人が自分でやっても、せっかく勝てる勝負も負けてしまうとか、取れる残業代が減ってしまうといったリスクが考えられるんですね。先日弁護士に相談した時にそう思いました。今も係争中なんですが、無料相談を受けに行った時的確なアドバイスを頂き、弁護士に依頼しようと決断しました。

「バカな経営者は労働審判を軽く見てるから、控訴してくる可能性が高いんですよ。だったら、最初から民事裁判で進めたほうが、結果として時間短縮になるんです」

歯に衣着せぬその言いっぷりに心を打たれましたね。幸いなことに、残業代のトラブルに強い弁護士だったので、こういった言葉が頂けたんだと思いました。バカな経営者だから働く時間の管理を怠り、残業代を要求されても、監督署に指導をされても改めようとしない。先生はそれを見越してアドバイスしてくれたんです。

 

弁護士に依頼するって敷居が高いとか、弁護士報酬が高いんじゃないかって思いますよね。実はそうでもなかったりするんですよ。弁護士事務所によって着手金と成功報酬の金額は違いますけど、目ん玉飛び出る位の金額を提示されるなんてありません。依頼料を払いたくないからと、欲の皮をつっぱらかしていると、上手く行きません。最初の相談時に、その辺の話についても弁護士からありますんで、一人で悩んでいないで先ずは相談に行くことが解決への近道です。これは断言できます。

 

弁護士にお願いするとメリットあります。自己試算では残業代を低く見積もっていたらしく、再計算したところ金額が1.5倍増えたんです!もし、残業代の満額をゲットできれば、着手金と成功報酬を支払っても、当初試算していた残業代が丸々手に入ります。ココらへんのマジックは別ページでお伝えしますが、これだけでも弁護士に依頼する魅力じゃないですか?